学校給食(がっこうきゅうしょく)の献立(こんだて)はどのようにして決まるの?
給食回数180回のうち90回は、専門(せんもん)の人たちが作った「さがみはらの給食」を使い献立を決め、残りの90回は学校給食センターなどの栄養士(えいようし)の人が、バランスのとれたおいしい献立を考えています。献立は、学校の特色(とくしょく)や地域(ちいき)に合ったものをとりいれるようにしています。
「はやぶさ給食」と「節分豆まめ給食」を市立小中学校全校で実施しました。
「はやぶさ給食」は、6月13日のはやぶさの日にちなんで実施されました。
「節分豆まめ給食」は、津久井在来大豆の「福豆」や市内で採れた新鮮な野菜を使用して作られました。
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