難病講演会・交流会等

ページ番号1007312 　最終更新日 令和6年12月3日

印刷大きな文字で印刷

専門医から難病について、最新の治療や日常生活のポイントの情報を得ることができます。

• ソーシャルメディア運用ポリシー（YouTube「疾病対策課」）

令和6年度難病講演会・交流会等

かながわ難病相談・支援センター主催の講演会・交流会等

講演会

心理的支援から考える神経難病

• 日時：
  • 令和7年2月3日（月曜日）10時00分～令和7年4月30日（水曜日）16時00分
  • YouTube配信（限定公開）
• 登録期間：令和6年12月3日（火曜日）10時00分～令和7年4月23日（水曜日）16時00分
• 申し込み方法：チラシに掲載されているURL（かながわ難病相談・支援センターホームページ）又はQRコード（二次元コード）より申込
  ※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

• 心理的支援から考える神経難病チラシ（PDF 260.9KB）

難病患者の災害への備えと支援者の役割

• 日時：令和7年1月22日（水曜日）午後5時30分～6時30分
• 申し込み締切：令和7年1月14日（火曜日）午後4時00分
• 申し込み方法：チラシに掲載されているURL（かながわ難病相談・支援センターホームページ）又は二次元コードより申込

• 横浜市共催医療講演会（難病患者の災害への備えと支援者の役割）チラシ（PDF 226.9KB）

交流会

開催の詳細については決定次第、市ホームページ等でお知らせする予定です。

その他の講演会・交流会等

「市民公開講座 NMOSDってどんな病気？」のご案内

• 日時：令和6年12月22日（日曜日）午前10時～11時20分（現地開催のみ）
• 会場：ユニコムプラザさがみはら　セミナールーム2（相模原市南区相模大野3丁目3番2号）
• 内容：「NMOSD※ってどんな病気？」※NMOSD：視神経脊髄炎スペクトラム障害
• 講師：北里大学医学部　脳神経内科学　診療講師　金子淳太郎先生
  北里大学医療衛生部　視覚機能療法学専攻　教授　石川均先生
• 主催：中外製薬株式会社（後援：相模原市）
• 申し込み方法：チラシ二次元コード読み取り又は次のリンクより登録

• 市民公開講座　「NMOSDってどんな病気？」申し込みフォーム（外部リンク）

• 申し込み締切：令和6年12月22日（日曜日）午前10時まで

※NMOSD（視神経脊髄炎スペクトラム障害）の症状は人よって様々であり、他者から症状がみえづらいことも多く、「人に説明することが難しい難病」のひとつです。当日は専門の先生方から分かり易く解説いただき、正しい情報をお伝えいたします。NMOSDにかかっている方、その疑いのある方（最近目が見えにくい、手足がしびれる、しゃっくりが止まらないなど）、またそのご家族をはじめNMOSDに関心のある方など、どなたでも参加できます。どうぞ奮ってご参加ください。

• チラシ　市民講座「市民公開講座 NMOSDってどんな病気？」（PDF 1.1MB）