鉄道車両における不審者対応合同訓練を実施しました。

ページ番号1031781 　最終更新日 令和6年11月27日

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令和6年11月8日（金曜日）、JR橋本駅の電留線において、東日本旅客鉄道株式会社、相模原北警察署及び北消防署の3機関合同訓練を実施しました。
不審者が暴れ鉄道車内で放火をしたとの想定で、各機関からおよそ30人が参加しました。
乗務員による通報、避難誘導、初期消火活動に続き、警察官による犯人確保、消防隊による消火活動を一連の流れで実施しました。
参加した各機関は万が一の事態に備え、指揮系統や手順、互いの連携を確認しました。