相模原駅北口地区土地利用計画検討会議の開催状況について

ページ番号1031777 　最終更新日令和6年11月25日

第9回相模原駅北口地区土地利用計画検討会議（令和6年5月14日開催）

第9回相模原駅北口地区土地利用計画検討会議では、主に今後の進め方について議論を行いました。前回の検討会議において、民間提案募集の実施についての言及があったため、今回の会議では、民間提案募集の実施に向けて、その枠組みについて議論しました。

第8回相模原駅北口地区土地利用計画検討会議では、周辺道路ネットワークについてのその課題点を中心に議論を行いました。また、今後の検討の進め方についても議論を行い、民間提案募集を実施したうえで、土地利用の検討を深めていくといった方向性が決まりました。

第7回相模原駅北口地区土地利用計画検討会議では、地元である小山地区まちづくり会議において、検討いただいた当該地区の土地利用について情報共有を行いました。後半では、施設配置について、その評価方法、交通処理方策、脱炭素型まちづくりの3つの観点から検討を行いました。

第6回相模原駅北口地区土地利用計画検討会議では、今後の検討のために、施設配置ケーススタディの準備作業について議論を行いました。議論においては、導入機能、交通処理、脱炭素の観点から検討を行いました。また、土地利用計画骨子におけるケースの示し方について整理を行いました。

第5回相模原駅北口地区土地利用計画検討会議では、土地利用計画の方向性について、市民意向も踏まえて議論を行いました。その成果物として、令和5年3月に「相模原駅北口地区土地利用計画の方向性」を策定し、公表しています。

第4回相模原駅北口地区土地利用計画検討会議では、ホームタウンチーム様に、スタジアムに関するヒアリングを実施しました。会議の後半では、主に土地利用の全体像について議論を行いました。

第3回相模原駅北口地区土地利用計画検討会議では、土地利用の全体像のスタディのほか、7つのパターン図を示しながら、エネルギーや道路・鉄道への負荷（影響）も含めて議論を行いました。年度内には、7つのパターンから3つのパターン程度に絞り込むことを目標に定めました。

第2回相模原駅北口地区土地利用計画検討会議では、計画要素や技術要素について、具体的な事例を用いて議論を行いました。また、全体像の検討の進め方について議論を行いました。

第1回相模原駅北口地区土地利用計画検討会議では、これから土地利用計画策定に向けた検討を行っていくにあたり、その条件や検討事項、進め方について議論を行い、年度末には土地利用計画の方向性を示すことを目標に掲げました。

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